資産運用

リスクを抑えつつ、高利回りの収益が期待できるコンテナ投資

投資商品は多種多様。しかし株やFXはリスクが高く、マンション経営などは大きな投資額にもかかわらず
さほどのリターンが見込めないなど一長一短。
しかしコンテナ投資なら、リスクを抑えながら高利回りが期待できる投資となります。
不動産業界で高い信頼度を持つ鑑定事務所に当社のコンテナを査定していただくと、
その評価額は当社の販売価格を上回ります。
当社が価値の高いコンテナ事業を低価格でご提供できているため、オーナー様の高収益が実現できるのです。

低金利時代に、圧倒的なハイリターンを実現。

普通預金の金利はわずか年0.001%の「低金利時代」が続いています。
しかし、デベロップのコンテナ投資なら、年率15~20%(※土地の有効活用の場合)ものハイリターンをめざすことが可能です。
年率20%であれば投資額をわずか5年間で回収できる計算となり、他の投資商品とくらべ圧倒的に効率よく収入を得られる投資となります。
土地の価値やお金などを本格的に「育て、増やしたい」方に、
デベロップのコンテナ投資を自信を持っておすすめできる理由は、この際立ったリターンの高さにあります。

こんな方にピッタリ

余っている土地をどうやって活用したらいいのか分からなかったり、将来のために資産の活用はしたいけど
リターンが極端に少なかったり、逆にリターンは高いがリスクも高いため投資をためらって
いるなどのお悩みをお持ちの方に最適な投資方法です。

コンテナ投資で収益を生むポイント

ポイント1、コンテナは投資家にとって最高の収益物件

投資対象としてのデベロップのコンテナには、他の建築物にはないいくつもの魅力や価値があります。
第一に、他の建築物と比較してローコストであること。
コンテナを海外工場で製造し、施工現場ではコンテナ同士を組みあげるだけという工法を採用しているため、
作業工数や建築費などを軽減でき、初期費用を大幅に削減できるのです。
コンテナモジュールを追加するだけで、コンテナ建築の大きさや形を変えられる柔軟性もコンテナならでは。
狭小な土地を使いコンテナ1個からでもビジネスを始めることが可能です。
土地の広さがない、あるいはさまざまな制限により活用しづらい土地でも、デベロップではコンテナの特性を生かし、収益性の高い投資を実現させます。

ポイント2、お客様のどんなニーズにも対応する、最適ソリューションのご提案

いかなるケースでも資産価値を最大化することが、信念です。
そのために、お客様のご要望に柔軟にお応えしつつ、
企画から物件診断や市場調査、事業性評価なども入念に行った上で、
つねにベストの選択肢をご提案します。
ストラクチャードファイナンス(仕組み金融)の導入により、投資リスクを低減し、
お客様一人ひとりにマッチしたベストのファイナンスがご用意できるのも、高い対応力を誇る鈴鹿工房ならではです。

ポイント3、税制面でも大幅に有利なコンテナ投資

法人税・所得税の節税効果

「長期投資」をめざす人に、コンテナ投資は最適です。
コンテナは7年償却が可能。法人・個人ともに、手続きにより原価償却に定率法を使用することが認められています。定率法のメリットは、当初の3年間で大きな減価償却費(63%)が計上できるため節税効果が大きいことが挙げられます。また、償却資産税も損金(経費)で計上できます。一方、7年償却でありながらコンテナ自体はメンテナンス次第で30年間は使用できるので、税制面でもとても魅力ある商品となるのです。

※2階建てまでの「コンテナ型モジュール建築」の場合、不動産登記をしなければ、動産として定率の減価償却をすることが可能。
尚、コンテナの長さを6m未満にすれば原則として、3年償却とすることが可能です。

相続税・贈与税に対する節税効果も大きい

近年、相続・贈与の税制が改正されたことから、それらの面でもコンテナ投資が非常に注目を集めています。コンテナ投資は相続・贈与においても非常にメリットの高い投資商品なのです。

  1. 減価償却したコンテナの7年後の簿価は1円。相続人となられる方へ贈与しても贈与の基礎控除(110万円)枠を利用すれば、贈与税の負担は無くなると考えられます。
  2. 稼働率が高いコンテナの相続人は、初年度より安定した賃料を得ることができます(その場合、原則として同コンテナの相続税は発生しません)。
  3. 親が子へ、夫から妻や妻から夫へ。受け取る人に税金面で負担をかけず、賃料をもたらすコンテナ投資は、大切な人に残してあげるのに最適な投資商品といえます。